ペットちゃんとのお別れを迎えたご家族へ
大切な家族の一員として一緒に暮らしてきた子とのお別れは辛く、悲しみは計り知れないことと思います。
これまで一緒に過ごしてきた、想い出と一緒に「ありがとう」の心を込めて、お見送りから最期まで寄り添い、丁寧にお手伝いさせていただきます。
火葬までの流れ
お見送りのプランをご検討ください。 ご不明な場合は、お電話やLINEにてご相談承っております。
火葬のプランとご希望の日時をお選びいただき、お電話でご予約。
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受付時間 24時間365日(不定休)
ご予約日に訪問火葬車にてお伺いします。
ご自宅駐車場、又は離れて火葬をおこないます。
※駐車スペースが確保できない場合など、お気軽にご相談ください。できる限りご要望に沿った形で対応させていただきます。
ペット訪問火葬サービスとご案内


ペットセレモニーあおいろの訪問火葬ではご自宅駐車場、またはご迷惑とならないよう、場所を移動しておこないます。
ペット斎場とは違い、訪問火葬のお見送りには、さまざまな方法があります。
大切なご家族であるペットちゃんとのお別れに際し、不安なことや分からないことも多いかと思います。
どんなことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。
応対中などで出られない場合がありますので、その際は着信いただいた番号へ折り返しご連絡いたします。
5つの安心
ペット火葬車



報告書【排ガス・ダイオキシン類】



火葬までの安置方法
愛するペットちゃんとの最後のお時間を、安らかにお過ごしいただくために、ご自宅でのご安置方法をご案内いたします。

1. 旅立った直後の対応
・ペットちゃんが旅立った後、少しずつ体が硬くなる「死後硬直」が始まることがあります。
・安らかな姿で過ごせるように、亡くなってから1~2時間以内に、前足を優しく胸の方に曲げてあげるとよいでしょう。
・ただし、体質によっては硬直がほとんど見られない場合もあります。その場合は、無理に動かさず、自然な姿勢のままで大丈夫です。
2. 安置する場所
・直射日光の当たらない、涼しい場所に安置してください。
・夏場や室温が高い場合は、できるだけ涼しいお部屋や風通しのよい場所を選んでください。


3. 遺体の保冷方法
・バスタオルやペット用シーツで優しく包み、体を清潔に保ちます。
・ドライアイスまたは保冷剤をタオルに包み、お腹や背中の下に敷くと、状態を保ちやすくなります。
・ドライアイスが手に入りにくい場合は、保冷剤でも大丈夫です。
・直接肌に触れると、凍傷になったり、保冷剤の結露で体が濡れてしまうことがあります。ペットちゃんが冷たく濡れるのはかわいそうなので、タオルや布で包んであげてください。
4. 優しく見守る
・お好きだったおもちゃやお花を添えて、穏やかにお別れの時間をお過ごしください。
・お線香を焚くこともできますが、ペットちゃんによって香りを苦手とする場合もあるため、無理に行う必要はありません。

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